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ありがとうございました!
高山祭りの情報を投稿していただき、誠にありがとうございました!!
またご覧いただいた皆様も、誠にありがとうございました!!!

今後もっともっと「飛騨地方の情報発信基地」となるよう企画特集をすすめたいと思っています。
どうぞ、ご意見お聞かせください!
次回、「秋の高山祭り」をお楽しみに
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次回、「秋の高山祭り」をお楽しみに

タグ :高山祭り
Posted by
ひだっちニュース
at
10:03
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0
)
屋台の曳き揃え
小雪の舞う春の高山祭り
三番叟の屋台からくりの練習
4/12三番叟の屋台のからくり練習の最終日。
角正さんにお邪魔しました。
からくりの動きの最終チェックされていました。

ズズズっと前へ進み、
左手で扇子を掴み、パッと広げる。(歓声!)

今度は右手で鈴を掴み、チリンチリンと鳴らす。(歓声!)

最後に正面の箱がパカっと開き、その中に顔を埋めると。。。
お面を被って顔を上げる。(歓声!)
からくりをこんなに近くで見たのは初めてでした

デジタルな時代。インターネットで動画も簡単に見れる時代ですが、
実際のからくりの技に感動しました

伝統を受け継ぐということは、お金には変えられない貴重な財産だと実感!!
明日の祭りが楽しみです!
おまけ:中国からの取材クルーも来ていました。
今日は采女のリハーサルをしました
今日は、采女の舞のリハーサルをしました。
日枝神社の本殿で、着物をまとって、実際に舞の練習をしました。

日本の三大美祭といわれる高山祭は、豪華絢爛な屋台で全国的に有名ですが、
祭のメインは神様が氏子町内を練り歩く御巡幸です。総勢400人もの人達が
参加して、裃やカルサン等の民俗衣装をまとい、さながら江戸時代の絵巻から
飛び出したような行列を繰り広げます。
その行列の中に神事の一つとして舞を奉納する女の子達がいます。
地元では采女(うねめ)と呼ばれています。 この采女には地元の氏子のお子さん
の中から選出されますが、山王小学校の三年生から日枝中学校の三年生までの
十人が、祭の伝統である倭舞を練習、奉納しています。
この舞は「東遊求子舞(あずまあそびもとめごのまい)」と言って、日枝神社に
伝わる古歌「片野山」という歌に舞がついたものです。一般の神社では舞と
言えば「浦安の舞」が一般的です。日枝神社でも以前はこの舞が奉納されて
いましたが、古歌が伝わることがわかり昭和45年頃に復活されました。
毎年、4月に入るとほぼ毎日、夕方から山王小学校をはじめとする子供達が
神社に集まり、毎日練習をしています。舞を披露するのは、14日朝の例大祭
の神前の神事と夕方からお旅所で行われる夜祭(やさい)の神事の二回のみです
が、その優雅な舞は、観客の心を魅了します。行列では14日の神社からお旅所
までの行列しか出ない習わしになっていますが、毎年、かわいいモデルとして
観光客の皆さんの格好の被写体となっています。
屋台のきらびやかさにうずもれて、あまり目立たない存在ですが、地元の子供達
によって、祭の伝統が支えられています。
詳しくは、「飛騨の歴史再発見」ブログにて
by rekisy
日枝神社の本殿で、着物をまとって、実際に舞の練習をしました。
日本の三大美祭といわれる高山祭は、豪華絢爛な屋台で全国的に有名ですが、
祭のメインは神様が氏子町内を練り歩く御巡幸です。総勢400人もの人達が
参加して、裃やカルサン等の民俗衣装をまとい、さながら江戸時代の絵巻から
飛び出したような行列を繰り広げます。
その行列の中に神事の一つとして舞を奉納する女の子達がいます。
地元では采女(うねめ)と呼ばれています。 この采女には地元の氏子のお子さん
の中から選出されますが、山王小学校の三年生から日枝中学校の三年生までの
十人が、祭の伝統である倭舞を練習、奉納しています。
この舞は「東遊求子舞(あずまあそびもとめごのまい)」と言って、日枝神社に
伝わる古歌「片野山」という歌に舞がついたものです。一般の神社では舞と
言えば「浦安の舞」が一般的です。日枝神社でも以前はこの舞が奉納されて
いましたが、古歌が伝わることがわかり昭和45年頃に復活されました。
毎年、4月に入るとほぼ毎日、夕方から山王小学校をはじめとする子供達が
神社に集まり、毎日練習をしています。舞を披露するのは、14日朝の例大祭
の神前の神事と夕方からお旅所で行われる夜祭(やさい)の神事の二回のみです
が、その優雅な舞は、観客の心を魅了します。行列では14日の神社からお旅所
までの行列しか出ない習わしになっていますが、毎年、かわいいモデルとして
観光客の皆さんの格好の被写体となっています。
屋台のきらびやかさにうずもれて、あまり目立たない存在ですが、地元の子供達
によって、祭の伝統が支えられています。
詳しくは、「飛騨の歴史再発見」ブログにて
by rekisy
Posted by
rekisy
at
23:42
│Comments(
1
)
高山祭り屋台グッズ
今日は春らしく暖かい週末ですね。
高山祭り当日も晴れると良いな

いよいよ、お祭りまであと4日。
高山祭り向けに、当店もディスプレイを少し変更しました。

12種類の屋台版画や、おしぼり置きにも使える木版画皿など
お手頃な商品が揃っています。
高山の思い出にオススメですよ
どうぞお気軽にお立ち寄りください。
ひだっち獅子ギャラリー
TEL:0577-36-1270
営業時間:10:00〜17:00
定休日:火曜日
住所:高山市本町2-80
高山祭り当日も晴れると良いな


いよいよ、お祭りまであと4日。
高山祭り向けに、当店もディスプレイを少し変更しました。

12種類の屋台版画や、おしぼり置きにも使える木版画皿など
お手頃な商品が揃っています。
高山の思い出にオススメですよ

どうぞお気軽にお立ち寄りください。

TEL:0577-36-1270
営業時間:10:00〜17:00
定休日:火曜日
住所:高山市本町2-80
三番叟の屋台 組み立て
少し以前の話になりますが、三番叟の屋台の組み立てがあったそうです。
絵本雑貨◆雷鳥屋さんのブログより。。。

こうやって屋台の準備がすすんで、本番を迎えるんですね!
4月に入ると、からくりの練習もあるそうです。
(またお邪魔させてもらおうと思います。)
雷鳥屋さんのブログは、コチラ↓↓
◆屋台の組み立て◆
絵本雑貨◆雷鳥屋さんのブログより。。。

こうやって屋台の準備がすすんで、本番を迎えるんですね!
4月に入ると、からくりの練習もあるそうです。
(またお邪魔させてもらおうと思います。)
雷鳥屋さんのブログは、コチラ↓↓
◆屋台の組み立て◆

獅子舞の練習
春の高山祭り。
14日の夜祭り行列。
最前で「出立ちの舞」を舞う獅子。
今年も練習が始まりました!
今回は、森下町獅子組の小学生の練習にお邪魔しました。

今は、獅子頭のかわりに植木鉢を使って練習中

4月に入ってから、本当の獅子頭で練習するそうです。


ドンドンという太鼓の響き。
いよいよ祭りが近づいてきたなって実感します。
小学生は48名。
舞い、太鼓、笛に分かれて練習します。
おしえてくれるのは、保存会の大人です。
こういった機会に、近所の大人と触れ合えるのは、大切な時間ですよね

次回の更新をお楽しみに!